ずっと一緒

自分でも馬鹿だなって思いながら、一度会っただけの人にもう一度会いたいと、2人のはじめての出会いの場所で待っていたら、奇跡のように彼が現れた。
その瞬間、泣いてしまったから、彼には変な女だなって思われたと思う。
あの時は、とにかく必死でもう一度会いたかったことを話した。
どんな話をしたかなんて、あまりにも必死すぎたせいで覚えていない。どうしても繋ぎ止めたかったから、セフレ 募集してるよ、って言ってしまったのは覚えてる。
でも、彼は、2人のはじめての出会いの場所に来るたびに、「はじめて会った時も思ったけれど、可愛い人だなって思ったんだ。」って、優しく笑って言ってくれる。
どういう流れでそうなったのか、よく覚えていないけれど、再会をはたした後、近くのファミレスに強引に連れ込み強引に食事をおごり、半ばむりやり(?)アドレス交換をした。
「すごい剣幕で、断れる雰囲気じゃなかった(笑)」彼にからかわれるたび、顔が熱くなるのがわかる。
でも、それだけ必死だったのよ。
「だけど、1ヶ月、待っていてくれてよかった。俺、あの後、出張でいなかったから・・・。ポイント制なし出会い系に手を出していたらどうしようと心配だった。」彼は、車を二人が始めて出合った場所に止めると、優しく私の頭をなで、「誕生日おめでとう。」と、わたしの左手の薬指にダイヤの指輪をはめてくれた。

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2011年7月8日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:日記

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